保育士・幼稚園教諭向け連続研修会(3回連続)
主に保育士・幼稚園教諭など幼児期の支援者に向けて研修を行っています。
児童精神科医師による「幼児期の自閉症基礎講座」、サポートブック研修、自閉症擬似体験、「自閉症の子どもを持つ親の気持ち」体験談、事例検討(ワークショップ)を行います。
その後、参加者が職場に持ち帰った事例のフォローアップ研修も行います。
研修全体の講評を児童精神科医師にお願いしています。
 
施設職員向け連続セミナー(2回連続)
施設職員、ヘルパー、ディサービス、地域活動センター、就業生活支援センター等の青年期・成人期の支援者の方々を対象に研修を行っています。
「自閉症の理解と支援」をテーマに、TEACCHプログラムに基づいて行われる研修です。
TEACCH®公認資格制度プラクティショナー、認定上級コンサルタントの臨床心理士による講義とグループワーク等を行います。